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井上春成賞−いのうえはるしげしょう−とは

50th ANNIVERSARY

 創立50周年記念ロゴの紹介

1976年(昭和51年)創立から50年を迎えるにあたり、記念ロゴを作成しました。

 ロゴのコンセプトについて

フラスコと歯車はそれぞれ研究者と開発企業を象徴とし、ブルーは地球を、黄色は光をイメージしています。弊賞が「独創的シーズ(研究者)からイノベーションを想像する技術(企業)」を支援し、世界の科学技術の進展に一筋の光をもたらすことを表現しています。

 「井上春成賞」は、国立研究開発法人科学技術振興機構の前身の一つである新技術開発事業団の初代理事長であり、工業技術庁初代長官でもあられた井上春成氏がわが国科学技術の発展に貢献された業績に鑑み、新技術開発事業団の創立15周年を記念して創設された賞であります。

主催:井上春成賞委員会
共催:国立研究開発法人科学技術振興機構
後援:一般財団法人新技術振興渡辺記念会

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